タバコは身体に悪いということは、多くの人が知っていると思います。病気になると、医療費や時間の無駄です。しかし投資をしていないと、それがよく分かりません。投資をすると数字で物事を考えます。

そして禁煙も投資もネットビジネスも、初心者の時には今までのような、サラリーマン感覚で「今は長期安定的に給料収入があるから、そのうちやれば良いや」と思い、お酒を飲みながらタバコを楽しみ、病気になることも分からず、楽しみだけを優先します。

こうして資金やチャンスを減らし、中年ぐらいになると病気になったりするのですが、お金も貯められなく暑かったり痛いキツイ通勤電車などの長時間乗り働き続けないと安い給料でも得られません。ちなみに昔から誤解されていますが、転職も大半が給料は減りますし、退職金を多くもらっている人も少ないです。

エリートでも「会社が自分を守ってくれる」と誤解していますが、会社は自分に都合の良い契約以上のことはしません。しかし若い頃から、禁煙（節約）・投資・ネットビジネスをしていれば、中年ぐらいというか数年先には快適な生活が出来る確率が、古いタイプのサラリーマンなどよりは圧倒的に高いです。

ただしコネがある高給な幹部候補生や高給な条件を渡り歩いている、ネット配信者出身の役員とかなら別です。しかしこれを含めた大企業の管理職や遺産相続での、お金持ちになれる人は数少ないです。自営業者や投資家の方が、まだお金持ちになっている数は少ないながらもいます。

サラリーマンは安定していてもふり幅が小さく、自営業者などは大きいのですが、昔は小さくても良かったのですが今は資源の枯渇や温暖化などで物価上昇懸念もあり、ＡＩや世界人口の増加で雇用も減る可能性もあり、昔とは常識が違ってきています。昔の男性の喫煙率は８３％で、今は半分以下などと激変しています。

そしてお金持ちな先進国の喫煙率は低く、途上国や失業者は喫煙率が高いです。健康維持も投資もネットビジネスも、統計や確率という事実で把握しないと儲かりません。これを否定した、身近な数少ない例だけの主観で喫煙や飲酒などを擁護すると大損します。

主観は危険なギャンブルであり、確率は安全な客観です。この仕事は儲かるといつまで経っても、数多く普及している古いビジネスをしているのも危険なギャンブルであり、ＦＸのドル円などの方が需要は古いビジネスよりも減らないので、まだ含み損が解消する確率は高いです。



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Japanese Business & FX-BO.OK MAKER, Guide @KotamaZ