最近は米国株を代表するNYダウなどは、2008年のリーマンショック以来の大暴落をしていると言われています。

しかし最近の米国株の上昇が大きく、史上最大の株価という好景気なので、暴落の仕方も大きくなります。

好景気の時は、暴落は小さいと思うのは多くの人が考えることで、その多くの人が考えることを、そのまますることこそ大損をする原因です。

また投資だけでなく、普段の買物でも好景気だと物価が上がりますので、給料が上がらないと生活は苦しくなります。

今はネットの普及やグローバル化などで、安い人件費の外国に発注が増えたりして、日本国内の景気は良くならないかもしれません。


◎儲ける秘訣は…
・　・　▼っ　続きは以下で…
こたまFX☆０円から億トレーダーへの冒険