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短期間で大金を儲ける方法!!!!!
「短期間で大金を儲ける」というとギャンブルな感じがします。そのとおりですが、長期間トレードをすると、例えば大暴落に遭い大損することがあります。

短期間だけトレードをした方が、多くはレンジ相場という大きな上下をしない相場ですので、大損せずに儲かることが多いのです。でも、短期間に大金を儲けようとすると、元手である資金も大金でないと増えません。

これの式は「①(為替などの)価格×②ロット(枚数)」です。まず一番重要のなのは①の価格水準です。価格水準とは、「今、現在の価格が高値か?安値か?」という、多くの投資家の心理です。

例えば1ドル100円でも高いと思ったり、110円でも安いと思うことがあります。これは過去に90円でそこから上昇し100円になったり、118円から108円まで急落すると安いと感じたりします。

これはチャートなどで過去の値動きを知った方が良いです。そして今どのくらいの売り買いの注文があるのか?や株なら信用売り残や買い残なども見ると良いです。

そして現在の価格が底値だったら、思い切って逆張りの買いをしてみたり、逆に急上昇したらバブルの頂点なので空売り注文を入れてみることです。

これが上昇中で、順張りの買い注文をすると、上昇トレンドも後期ですと急に大暴落することは、よくあることです。これが今月の株で起きました。日経平均株価は、3週間ほどで3000円も下落する大暴落です。

ただし暴落するのも予想はつかないので、ずっと上昇した後に少し下がり始めたら売りの注文を入れる順張りの方が安全でしょう。また来月の6日は米国の中間選挙ですので、ここで悪い結果が起きると、翌週の月曜日の開始時間には大きな窓空けを起こすかもしれません。

しかし逆に良い結果だと、株やドル円が急上昇するかもしれません。ただし今は上昇しています。これは直前になる前は意外と上昇した後に、急落するなどの乱高下をすることがあります。

こういう値動きが荒い時は短期間で儲けることもできますが、うまく大きな反動などを狙わないと、大損することもあります。これは普段より大きな値動きをすることもあるので、用心しながらも思い切ってエントリーしないと短期間でチャンスは逃げていきます。

暴落はS(ショート)というように短期で大きな下落をする、コツ・コツ・ドカンとなります。そしてリバウンドという急に半値戻しをし、また下げるのがよくあるパターンです。



・ ・ ▼っ 続きは以下で…
Japanese Business & FX-BO.OK MAKER, Guide @KotamaZ
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【2018年10月31日17:48 】 | トレード入門 | コメント(5)
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△ 短期トレードでも、必ず長期を見てからトレードをしないと負けます。




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