昔からの成功哲学で「大衆は常に間違っている」という、『大半の人の考え方は間違っている』という感じなことが言われています。

大半の人はお金を儲けられません。なぜなら、みんな供給過多な場所で働いているからです。供給過多とは専門家や商品が余るほど多すぎということです。多ければ賃金や料金は上がりません。

日本は供給過多な状態なので、デフレと言われてます。しかし外国はインフレという、資源などの物というよりも高技術商品が不足しています。

そう、外国に日本の商品を売るか、あなたがプログラマーなどをしているのでしたら、プログラマーが多くいない場所で働けば良いのです。

しかしここで問題なのは、日本人というのは９５％が話下手だと自分で思っています。ですので、交渉もせずに安月給などで働いてしまいます。

起業をしても、大企業の下請けになってしまい、安いか無料で下請け仕事をしてしまいます。

そして日本人というのは遠慮深すぎるので、適正価格なのに「そんなに高値をつけられない」や「売ったら悪いじゃないの」と思います。

でも、これこそ間違いというか社会を悪くしています。なぜなら資源が少ない日本は技術を維持しないと苦しくなります。しかし技術を安売りする人がいるのです。

安売りをしている会社はことごとく倒産し、高額販売で倒産している会社は多くありません。また似たような商品を販売している会社は、大企業でも実質倒産な外資に吸収合併され、そこの従業員は外国みたいに安月給になります。


安売り競争は危険！価格は自分で調べて高値と言われても適正価格をつけましょう

最近まで流行していた転売な、せどりでも安値にしすぎて赤字になる人が多いです。これは業界や相場を気にしすぎて他に注意するべき、特異性や自分をブランディングするなどを忘れています。ＦＸなどの投資経験が無い一般の人や専門家の人ほど、相場に振り回されます。

価格というのは自分で勝手につけて良いのです。駄目だというものは定価という、法律で決められた再販制度という特定の商品だけです。しかもその再販制度でさえ、世界の中で日本は稀に採用しています。

「定価にして」というのは業界のプレッシャーかもしれませんが、ネットで市場が重ならない外国にも販売できる時代ですので、聞く必要はありません。価格は業界の常識な価格ではなく、利益がちゃんと出る価格を自分でネットなどで調べましょう。

業界とは競争相手で、大半が損をしています。言われたことや同じことをしていたら埋没し、在庫損などが出て大損します。同業者と仲良くするよりも、異業者とコラボをしましょう。

同業者と飲み会をするのではなく、成功者に多額を払ってもセミナーや情報商材などで、成功者とコネを結ぶ権利を買いましょう。成功者には「（成功者の著書の）●●の●●という箇所が好きです」などと言わないと駄目です。こうしないと興味が持たれません。世の中で成功している人は少ないですが、成功者とコネを結びたがる人は多いのです。

儲かっていない同業者と合う時間があるなら、失敗しても成功者と合う努力をした方が良いです。これだけでも成功している人の性格が分かるので、成功する方法をつかめます。成功者の書籍やＷｅｂサイトや動画などを見て真似をするだけでも、成功に近づけるのです。

日本人は特にお金の話をするのは、良くないと思い込んできました。しかしこれが成功できない理由です。世界はお金の話が出来ない人は、劣った能力な人だと思われます。

また成功者とそのファンの聴衆が数万人もいるネットの放送などで、無名な自分がコメントで話をし宣伝する時も、お金などの面白い話が出来る知識が必要なのです。これが一番、安上がりな宣伝方法です。

子供に成功させたかったら子供は親を真似るので、まず親が実行しましょう。親が喧嘩をしていたり読書をしなかったりパソコンを使わなければ、子供は人間やビジネスなどに興味が沸きません。ブログを書いている時にネタが無いという人がいますが原因は、こういうことです。

そして人間は楽しそうな所からしか、物を買いません。品質の良さよりも、営業マンの人柄を選ぶのです。そこで必要なのは笑顔です。どうしても笑顔や会話が出来ないと思うのでしたら、ネットの生放送などを見ましょう。そして最初は文字でコメントをしましょう。それだけでも気分が変わります。



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Japanese Business & FX-BO.OK MAKER, Guide @KotamaZ