「成功するためには何をしたら良いの？」と大雑把に言う人がいます。しかしこれだと成功は出来ません。

「とりあえず万能なので保険のために大学進学しておこう」と思うと、痛い目に遭います。

なぜなら親世代の給料などは減り、学費や物価は上昇しているからです。更にいまだと教育ローンを返せない人が、多くいます。

国が無償化をしようとしてますが、これは抵抗があったり来年の消費税増税などで経済が悪くなる可能性があるので、どこまで進むかわかりません。

日本人というのは、「仕事を報酬で選んじゃ駄目」と考える人が多いですが、それが破綻をまねきます。

今の日本の高齢者でも、外国と比べると老後に何をするために貯金をするかを決めている人が少なく、不安だから貯金をするという今だとかえって安定的にならない方法をしたがります。

成功するには低所得な周りの親や友達などに聞いては駄目です。また日本では転職をすると、約８割が所得減になることも覚えておきましょう。

これは転職よりも起業の方が良いかもしれません。そしてずっと同じ会社にいても、大企業でも外国企業に合併される時代です。

これはこっそりと副業し、儲かったらその事業がこの先も将来性があるのなら投資し、もう長期的に安定すると分かれば起業すれば良いでしょう。


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タバコは身体に悪いということは、多くの人が知っていると思います。病気になると、医療費や時間の無駄です。しかし投資をしていないと、それがよく分かりません。投資をすると数字で物事を考えます。

そして禁煙も投資もネットビジネスも、初心者の時には今までのような、サラリーマン感覚で「今は長期安定的に給料収入があるから、そのうちやれば良いや」と思い、お酒を飲みながらタバコを楽しみ、病気になることも分からず、楽しみだけを優先します。

こうして資金やチャンスを減らし、中年ぐらいになると病気になったりするのですが、お金も貯められなく暑かったり痛いキツイ通勤電車などの長時間乗り働き続けないと安い給料でも得られません。ちなみに昔から誤解されていますが、転職も大半が給料は減りますし、退職金を多くもらっている人も少ないです。

エリートでも「会社が自分を守ってくれる」と誤解していますが、会社は自分に都合の良い契約以上のことはしません。しかし若い頃から、禁煙（節約）・投資・ネットビジネスをしていれば、中年ぐらいというか数年先には快適な生活が出来る確率が、古いタイプのサラリーマンなどよりは圧倒的に高いです。

ただしコネがある高給な幹部候補生や高給な条件を渡り歩いている、ネット配信者出身の役員とかなら別です。しかしこれを含めた大企業の管理職や遺産相続での、お金持ちになれる人は数少ないです。自営業者や投資家の方が、まだお金持ちになっている数は少ないながらもいます。

サラリーマンは安定していてもふり幅が小さく、自営業者などは大きいのですが、昔は小さくても良かったのですが今は資源の枯渇や温暖化などで物価上昇懸念もあり、ＡＩや世界人口の増加で雇用も減る可能性もあり、昔とは常識が違ってきています。昔の男性の喫煙率は８３％で、今は半分以下などと激変しています。

そしてお金持ちな先進国の喫煙率は低く、途上国や失業者は喫煙率が高いです。健康維持も投資もネットビジネスも、統計や確率という事実で把握しないと儲かりません。これを否定した、身近な数少ない例だけの主観で喫煙や飲酒などを擁護すると大損します。

主観は危険なギャンブルであり、確率は安全な客観です。この仕事は儲かるといつまで経っても、数多く普及している古いビジネスをしているのも危険なギャンブルであり、ＦＸのドル円などの方が需要は古いビジネスよりも減らないので、まだ含み損が解消する確率は高いです。



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安全常識である給料は昔の総所得の３億円から２億円にまで減っています。
方や物価は世界はインフレであり、資源の枯渇や世界は人口増で上昇します。
これは労働だけでは生活苦になり、投資もしないと厳しいということです。

サラリーマンや（レバレッジが無い外貨）貯金が安全だと思っているのは、
現代では間違っています。昔のインフレは技術不足のインフレでしたが、
今は事務職や販売員などがＩＴの普及で余ったり、ＡＩの普及で雇用が減ります。

レバレッジとは自分の資金や体力以外に、他人の資金や体力を借りて、
より多くの利益を得る方法のことです。雇用もレバレッジで、会社は融資という
借金を多くしてます。レバレッジを数値化したものを、レバレッジ倍率といいます。

例えばＦＸ（外国為替証拠金取引）でレバレッジ１０倍ですと、
１ドル１００円×１万通貨＝１００万円ですが、
証拠金（自己資金）は１０万円で後の９０万円は、
ＦＸ会社から借りれ、１００万円分のトレードが出来ます。

「レバレッジなんてかけなくても危険だから良いでしょ」と言う人がいます。
しかし１ドル１００．００円で１日で１０pips（１０銭）を稼いでも、
証拠金が１０万円でレバレッジ無しだと、１００円の利益にしかなりません。

これがレバレッジ１０倍なら、１日で１０００円の利益が得れます。
これが国内最高のレバレッジ２５倍なら、約５０万円で１万円の利益です。
この金額はサラリーマンの日給です。５０万円で脱サラが出来るかもしれません。

この１日で１０pips（１０銭）を取るというのは、リスクを低く想定しています。
１日で平均２０pipsぐらいは取れると思います。しかし１週間で底値の１日だけ、
２０pipsを２０万通貨（１００万円）ぐらい使い買い取る方が、安全だと思います。

こういうと「借金をしているのだから怖い」という人がいます。
しかし損は証拠金の含み損が半額ぐらいになると、ロスカットという
ＦＸ会社が自動的に強制損切りをします。

これはレバレッジが１０倍だと、１ドル５pips（５円）の含み損に
なると、証拠金が１００万円なら５０万円に減るということです。

しかし過去のドル円の値動きは７５円から１２６円の間を、
行ったりきたりです。そして１日で１円以上も値動きする日は、
１ヶ月に数日であり、５円など早々ありません。

最も多いのは５０銭以下などを、上下する程度です。
１時間ですと２０銭程度以下を上下することが最も多いです。
こうなると１０銭も早々取れません。

なので、レバレッジを効かさないと儲かりません。
そして１銭を１０回取れば容易です。例えば２銭上がったら、
１銭プラスで逆指値という決済注文をすれば安全性が上がります。

逆に言いますと、ドル円はレンジ相場と呼ばれる、あまり値動きをしない
相場が９割で、後は一方的に動くトレンド相場ですので、確率で考えると
「動かなくなった当初に大量に売買する」方が、損が戻る確率が高いのです。

よく１万通貨など少量で、１日で多数トレードをしてしまっている初心者
の人がいます。これは底値の時に大量に買わなかったので儲からず、
後で悔しくなり高値になった数時間後に買い、高値掴みしてしまいます。

レバレッジも「ハイレバは危険」と言う人がいますが、ローレバや少量なので
安心し、高値の時に買ってしまう方を危険視しない方が危険です。結構これを
して損をする人がいるので、９割の人は儲からないと言われています。

しかもＦＸやアフィリエイトは、パチンコやサラリーマンの給料などとの単利と違い、
複利という資金や客が増えると、その分倍増し単利では出来ない大きな利益が
得れます。ＦＸは１年で投資資金の１０倍（１００万円なら１千万円）も儲かることも
あると、億トレーダーが言われています。

ＦＸもアフィリエイトも９割の人は、儲からないと言われています。これは絶対に
損をするというのではなく、１０万円程度の投資でやめてしまう人がいて、
勉強もせずに始めてしまうので損をします。

勉強はお金と時間がかかると言う人もいますが、１年で資金が１０倍も増減する
投資などを勉強せずに、儲かると思う方が変です。そして大学まで行って高額な
授業料を払うのに月収２０万円です。今までの常識では破綻するかもしれません。


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